【カレー大好き部】ドクター中松 がんがんカレーを食べてみた

カレー

皆さんこんにちは。カレー大好き部のあきひろです。

ネットで美味しそうなカレーを探していたら、とても気になるカレーを発見しました。
その名も「ドクター中松 がんがんカレー」、、発明家で有名なドクター中松先生が発明したカレーのようです。

ちなみにドクター中松先生は、灯油ポンプを発明したことで有名で、その他にもフロッピーディスクの特許等の数多くの特許を持つ発明家です。

参考:Wikipedia”中松義郎”

ドクター中松 がんがんカレー
がん等病気撲滅の10の発明 治療法

今回のカレーは、そんなドクター中松先生の食べ物の発明の1つみたいです。一体どんな味がするカレーなのでしょうか。。? なんかいろんな漢方が入っているんじゃないか、、とか、ものすごい栄養がたっぷりなんじゃないか、、等、想像が膨らむカレーです。(その他の、がんがん食、オレゴマオイルも気になる、、)

1箱3袋入り

レトルトタイプで1箱に3袋入っています。作り方は熱湯5分なので簡単に作れます。

Amazonでは3箱セットで販売されているので3箱で9袋、、これから1週間は毎日がんがんカレーが食べれます。

見た目は少し色の薄いカレー

見た目は少し色が薄いカレーに見えます。また、大きな具は入っていません(具が小さくてルーに溶けているように見えます)

辛さは中辛(そんなに辛くない)で、スパイスの風味もそんなに強くないので、辛いのが苦手な方やお子様でも美味しく食べられると思います。ルー全体に結構なとろみがあり、コクがあります。体に良さそうなものが溶け込んでいるのでしょうか。

とろみが強いのでカレーとしても食べ応えがあり、一杯で結構お腹いっぱいになります。

ルー自体に結構なとろみがあるので、カレーうどんやカレー蕎麦にもそのまま使えると思います。

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